【2026年版】無料イベントページ作成ツール7選 - 比較&ランキング
イベントページが必要。でも、ゼロから何時間もかけて作る必要はありませんし、月額$36を払う必要もありません。
このガイドでは、無料でイベントページを作成できるツールを、メリット・デメリット・最適な用途を含めて正直に比較します。
良いイベントページ作成ツールの条件とは?
ツールを比較する前に、本当に重要なポイントを整理しましょう。
| 必須条件 | 重要な理由 | |---------|-----------| | 公開までのスピード | 30分以上かかると、後回しにしがちです | | カレンダー追加ボタン | 参加率を上げる最も効果的な機能です | | モバイル対応 | イベントページへのアクセスの60%以上がモバイルです | | SNSシェア対応 | OGP画像の有無がリンクのクリック率を左右します | | 無料プラン | コンセプトが成功するまで、お金をかける必要はありません |
無料イベントページ作成ツール7選
1. Calen
最適な用途: クリエイター、コミュニティ運営者、カレンダー追加とフォロワー獲得を一つのツールで実現したい方。
無料で使える機能:
- イベントページ作成数 無制限
- カレンダー追加 無制限(Google、Apple、Outlook、Yahoo、Office 365)
- メール登録者 最大100人
- OGP画像の自動生成
- 登録者へのメール通知
- 定期イベント対応
- 多言語サポート(EN、JA、NL)
メリット:
- 本当に無料 — 試用期間でもなく、イベント数の制限もありません
- イベントページの公開まで約3分
- フォロワーシステム内蔵 — 参加者が今後のイベントをフォローできます
- OGP画像が自動生成されるため、どこでリンクをシェアしても見栄えが良い
- 参加者側のカレンダー追加もワンクリックで完了
デメリット:
- チケット販売・決済機能なし(無料イベントに特化)
- 高度な分析機能は開発中
料金: 無料(登録者100人まで) → Pro $9.99/月(登録者5,000人まで)
総評: イベントを参加者のカレンダーに確実に追加してもらい、長期的にオーディエンスを育てたい方に最適です。無制限の無料プランは非常に充実しています。
2. Luma (lu.ma)
最適な用途: チケット販売やチェックイン機能が必要なテック系コミュニティの主催者。
無料で使える機能:
- RSVP付きイベントページ
- 基本的なチケット販売
- チェックインツール
- コミュニティ機能
メリット:
- デザインが洗練された美しいイベントページ
- コミュニティ・ネットワーキング機能が充実
- チケット販売・決済機能を内蔵
- テック・スタートアップ界隈で人気
デメリット:
- 有料チケットに5%のプラットフォーム手数料
- 機能が多く、使いこなすのに時間がかかる
- OGP画像の自動生成なし
料金: Free forever(有料チケットに5%手数料) → Luma Plus $59/月(年払い)で0%手数料+高機能
総評: チケット制イベントやチェックイン機能が必要なら優秀なツールです。単にイベントをシェアしてカレンダーに追加してもらいたいだけなら、オーバースペックです。
3. Eventbrite
最適な用途: チケット販売と集客力が必要な大規模パブリックイベント。
無料で使える機能:
- 無料イベントのイベントページ
- 基本的な参加者管理
- Eventbriteマーケットプレイスへの掲載
- チェックイン用モバイルアプリ
メリット:
- 巨大なマーケットプレイス — パブリックイベントの集客力が高い
- 知名度の高いブランド(参加者からの信頼度が高い)
- チケット販売・決済システムが充実
デメリット:
- 有料チケットに手数料あり(チケット1枚あたり3.7% + $1.79)
- Eventbriteのブランドが強く出る — 自分のイベントというよりEventbriteのイベントに見える
- カレンダー購読システムなし
- 無料プランのカスタマイズが限定的
- インターフェースが重くて遅い
料金: 無料イベントは無料 → 有料チケットに手数料
総評: マーケットプレイスでの集客が重要な大規模パブリックイベントには適しています。シンプルなイベントシェアには重すぎます。
4. AddEvent
最適な用途: 既存のWebサイトにカレンダーボタンを埋め込みたい企業。
無料で使える機能:
- カレンダー追加100回/月、20購読者
- イベント/カレンダー ランディングページ
- 基本的なウィジェット埋め込み
メリット:
- 埋め込み・ウィジェット機能が充実
- 既存サイトへのアドオンとして使いやすい
- 主要なカレンダーすべてに対応
- ランディングページ・購読者管理あり
デメリット:
- 無料枠は月100追加・20購読者まで
- 実用的な機能はSmall Businessプラン月額$36から
- ウィジェット中心の設計 — ランディングページは副次的
- コードの埋め込みが必要でセットアップが複雑
料金: 無料(100追加/月、20購読者) → Small Business $36/月 → Professional $129/月
総評: ランディングページ機能も追加されましたが、基本はウィジェット埋め込みが主体。企業の既存サイト向けです。
5. CalGet
最適な用途: シンプルなカレンダー追加ボタンをすぐに作りたい方。
無料で使える機能:
- カレンダー追加ボタン(50回/イベント)
- ホスト型イベント/カレンダーページ
- 25購読者/カレンダー
メリット:
- シンプルで目的が明確
- セットアップが簡単
- UIがきれい
- ホスト型ページ・購読者管理あり
デメリット:
- 無料プランは1イベント50追加・25購読者/カレンダーが上限
- 無料ページはCalGetブランド入り
- OGP画像の自動生成なし
- 有料プランは$16/月〜
料金: 無料(50追加/イベント、25購読者/カレンダー) → Starter $16/月 → Standard $21/月
総評: ホスト型ページや購読者管理が追加されましたが、無料枠の制限は厳しめ。人気イベントでは1イベント50追加ですぐに上限に達します。
6. Google Forms + Google Calendar
最適な用途: 社内イベントやカジュアルな集まり。
無料で使える機能:
- フォーム回答数 無制限
- カレンダーイベントの手動作成
メリット:
- 完全無料
- Google Formsは誰でも使い方を知っている
- 質問項目を自由にカスタマイズできる
デメリット:
- イベントページではなく、ただのフォーム
- カレンダー追加ボタンなし(参加者が手動で追加する必要あり)
- OGP画像なし
- フォロワーシステムなし
- 外部公開イベントには見栄えが悪い
- 回答の管理がすべて手作業
料金: 無料
総評: 見た目を気にしない社内イベントには使えます。外部向けのイベントには不向きです。
7. Notion + 手動シェア
最適な用途: すでにNotionを使っている小規模コミュニティ。
無料で使える機能:
- 作り込めば美しいページ
- 高いカスタマイズ性
メリット:
- レイアウトの自由度が高い
- 詳細なイベント情報の掲載に向いている
- 個人利用は無料
デメリット:
- カレンダー追加ボタンなし
- フォロワーシステムなし
- OGP画像なし(Notionの汎用プレビューが表示される)
- アナリティクスなし
- イベントごとのセットアップに時間がかかる
- そもそもイベント用に設計されていない
料金: 無料(個人) → $10/月(チーム)
総評: 解決策ではなく、あくまで代替手段です。すでにNotionを使っているなら急場しのぎにはなりますが、毎回ゼロから作る必要があります。
比較表
| 機能 | Calen | Luma | Eventbrite | AddEvent | CalGet | |------|-------|------|------------|----------|--------| | 無料イベントページ | 無制限 | 制限あり | あり(無料イベント) | なし | なし | | カレンダー追加 | 主要サービス全対応 | 限定的 | 基本的 | 主要サービス全対応 | 主要サービス全対応 | | 無料プランの制限 | 登録者100人 | 機能制限あり | 無料イベントのみ | かなり限定的 | 50回まで | | メール通知 | あり | なし | 限定的 | なし | なし | | OGP画像自動生成 | あり | なし | テンプレート | なし | なし | | 定期イベント | あり | あり | あり | あり | あり | | チケット販売 | なし | あり | あり | なし | なし | | セットアップ時間 | 3分 | 10分 | 15分 | 30分以上 | 5分 | | 最適な用途 | クリエイター | テック系イベント | 大規模パブリック | ウィジェット埋め込み | 簡易ボタン |
ツールの選び方
Calenがおすすめの方: イベントページを素早く作成し、参加者のカレンダーにスムーズに追加してもらい、長期的にフォロワーを増やしたい方。無料プランのコスパが最も優れています。
Lumaがおすすめの方: チケット制のテック系コミュニティイベントを運営し、チェックイン機能が必要な方。
Eventbriteがおすすめの方: 大規模パブリックイベントを開催し、マーケットプレイスでの集客を重視する方。
AddEventがおすすめの方: すでにWebサイトを持っていて、埋め込み型のカレンダーウィジェットだけが必要な方。
CalGetは要注意: 複数のイベントを予定しているなら、50回の追加制限にすぐ到達するため避けた方が良いでしょう。
Calenを始めよう
- 無料カレンダーリンクジェネレーターでカレンダーリンクを作成、または calen.events にアクセス
- イベントを作成(3分で完了)
- リンクをシェア
- カレンダー追加数が伸びるのを確認
クレジットカード不要。試用期間なし。イベント数・カレンダー追加数の制限なし。
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